ブランチ

今日は久しぶりの遅番。
本当の遅番→遅番シフトでも状況次第で、朝番とあまり変わらない出社時間が多いので。

一日二食を敢行中なので、遅めのブランチとして、妻がオーギョプサルとキムチポックムを準備してくれました。
ありがたいです。

감사합니다.
사랑합니다.

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邂逅…そして感謝

大学入学時より、縁あってお付き合いが続いている先輩がいます。
※ここではエナト先輩としておきます

僕があとひと月で19という時、1991年の4月からのお付き合いです。
毎年お会いしていたわけではありませんが、もうまる25年、四半世紀のお付き合いです。

エナト先輩より2015年の春ごろ、ご連絡を頂きました。
元気にしとっとか?
と。

エナト先輩から色々とお話を聞きました。
気になる所はしっかり聞くこともできました。
こういう人間関係を構築してくださったエナト先輩に感謝しています。

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エナ先輩に会いに行く前に、とある方にも会いに行っていました。
その方は昨年の2月にご縁を頂いてお会いしたのですが、急に連絡をくださり会うようになったのでした。
その方は僕の名前も連絡先も知る由もありませんでした。
ただ「業種がこんなんで職場があそこ辺りで国際結婚していて…」とその情報を覚えていらっしゃって、そのソースを頼りに僕の職場に連絡までしてくださったのでした。
その方とも色々とお話させていただきました。

1年前に一度だけ会ったことのある、名もなきオヤジのことを覚えていてくださり、わざわざ探してくださったことに感謝しています。

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この方々の期待というか、そういうものを失望させたくない。
僕との出会いを喜んでくださっている全ての方々を思いを裏切りたくない。

45歳のオヤジはそう思うのでした。

コース

宗像の海っぺらから宮田の田園のど真ん中まで、今日は小さなトラックを走らせました。

僕の業務は配送ではないので、たとえ短い距離だとしても、普段行かない土地をハンドル握って回ることは、大変刺激的なのです。

さてさて。
僕の終着駅にはどのコースを辿っていくのでしょう。

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週末寒波狂騒曲

いやはや寒い日が続いております。
冬なのだから当たり前といえばそうなのですが、なんでも最強寒波とまで名付けられているのですから、それほど寒いのでしょう。

21日土曜日は寒くなると言われながらも、結局は日中は陽光眩しく、10度を超す暖かさ。
僕の装備は防寒インナーにベンチコート。
正直暑いくらいです。

その日は午前10時前から業務に入り、21時30分のシメまでだったのですが、18時くらいより胃のあたりに違和感発生。
するとどうでしょう。
背中というか背骨というか、とにかくそこらへんが痛み始め、屈むこともできないほどになってきました。
そのうち胃を鷲掴みにされている感覚になってきました。
立っているのがしんどい状況です。
それでもなんとか業務を終え、ふらふらの状態で帰宅しましたが、途端に吐瀉。

沈むように眠りに落ちましたが、意識は胃に集中している感じでした。
仰向けに寝ると、胃が何かに押さえつけられている感覚があって、非常に苦しいのです。
午前3時くらいにトイレに行きました。
下痢。
30分近くは動けなかったかと思います。

翌朝6時40分に起床。
本当はもっと寝たいところ、色々と個人的に処理しないといけないこともあって始動。
でも胃の違和感、というか鷲掴みされている感覚は取れず、お湯を飲むのがやっとの状況。

9時前に業務を開始。
その日もシメまで。
うーん、自信ない。

幸い、なのかどうなのかわかりませんが、22日日曜日は業務の大半が運転で、宮若・鞍手辺りを縦走。
重い荷物を持つとか走り回ることもなかったのですが、注意力が落ちないようにするのに苦心。
しかもこの日は湿った雪が降っていて、風も強く、かなり寒い一日でした。
体力もかなり消費。

帰社したのは17時近くでしたが、もうふらふらで声も出せない(←ちとオーバーですが)ほど。
上司にギブアップ宣言をして、17時半で早退させてもらいました。
すみません、そしてありがとうございます。

帰宅して吐瀉はなかったのですが、下痢を少々。
終日、妻が準備してくれたハチミツ湯と高麗人参湯を飲み続けたので、吐瀉するものはなかったようでした。
だいたい18時過ぎから横になり、眠らずともじっとしていました。

そのまま23日月曜日の朝を迎えました。
その日は偶然にも公休日。
病院に行く予定だけして、あとは休み続ける計画。

病院で診てもらうと、風邪やらインフルエンザではなく、嘔吐下痢症だろうとのこと。
喉も腫れておらず、発熱もなく、節々や筋肉の痛みもない。
医師曰く、ほぼ絶食状態を保ったのがよかった、とのこと。
まぁ、ただ本当に口にものを入れることができなかっただけなのですが、それがよかったと言われたので、心なしか嬉しくもありました。

明けた24日火曜日。
遅番だったので、朝8時に起床。
胃の痛みはなくなりましたが、違和感は少々残っている感じでした。
仕事に支障はなかったのですが、18時から取った休憩では即バタンキュー状態で眠りこけてしまいました。
やはり体力は落ちていたようです。

ま、でも、あとは回復するだけ。
無問題。
こういうのは本当に久しぶりでした。
少々驚いたので記事にしておこうと思った次第です、はい。

今季最強寒波

今季最強寒波。
非常に冷たく、寒い日々でございます。

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先日、職場でも霙(みぞれ)?霰(あられ)?に見舞われ、一瞬にして辺りは銀世界に。

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見る限り霰だとは思うのですが、すぐにしとしとと氷雨が降り始めたり…。
となると、やはり霙なのかなと。

今季最強寒波、とは銘打っていますが、昨年の今頃は「100年に一度の大寒波」が襲来していたので、まぁ、あまり不安を煽らないようにしていただきたいですね。
もちろん警鐘は必要です、はい。

月夜

今日は数年に一度の大寒波とのこと。 それじゃ去年の「100年に一度の大寒波」というのはどうなるんだ、というのは置いといて、とにかく寒く冷たい一日でした。
朝から働いて、23時前にようやく帰れる、この解放感。

かなり寒かったので、例のごとく、フロントガラスが凍るのかと思いきや、全くそのそぶりもなく、月は煌々と輝いていましたとさ。

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